アクリル板表面に加工を施し,トレーシングペーパーを透明度の高いものに変更しました.
ちょっと感度が良くなった感じです.
ただ,赤外投光器の放射範囲が狭いので,「赤外投光器をもう一つ購入」 or 「半減角の大きいIR-LEDでの投光器自作」が必要だよなぁ.
とりあえず,一歩前進.
アクリル板(クリアー)表面加工 + Diffuser(トレーシングペーパー)・アクリル板裏面 ver
背景差分 + 2値化
アクリル板表面に加工を施し,トレーシングペーパーを透明度の高いものに変更しました.
ちょっと感度が良くなった感じです.
ただ,赤外投光器の放射範囲が狭いので,「赤外投光器をもう一つ購入」 or 「半減角の大きいIR-LEDでの投光器自作」が必要だよなぁ.
とりあえず,一歩前進.
アクリル板(クリアー)表面加工 + Diffuser(トレーシングペーパー)・アクリル板裏面 ver
背景差分 + 2値化
Diffused Illuminationテストの続き.
とりあえず実験だけ。。。
一応,薄紙をアクリル板裏面に貼ったおかげでLED光源が映り込まなくはなりました.
ただ,もう少し目が荒くてもよいかも(もうちょっとIR光が透過して欲しいところ).
眠いので記事は週末にでも書きます.
アクリル板(クリアー) + Diffuser(薄紙)・アクリル板裏面 ver
ええと,3連休は,こちらのサイトで紹介されていたDiffused Illuminationが楽しげだったので
部品調達と簡単な実験をやっていました(眠)
IR Illuminatorは秋月で買った赤外投光器(1000円).IR Cameraは普通のwebカメラをちょっと改造することで調達.そして,今回はDiffuserとして100円ショップで入手したトレーシングペーパーを使ってみました.
※上記サイトではDiffuserはアクリル板の下にありますが,アクリル板上にある方がうまくいく感じなので今のところアクリル板上に貼っています
ということで部品自体はかなり安価で揃えることができました.
#が,半田ごてなどの工具を揃えるのに地味にお金がかかりました…
ただ,アクリル板の上にトレーシングペーパーを貼ると,赤外投光器が直接アクリル板に映り込まないように当てないといけないところが問題なわけですが,ビデオを観るとそれらしく触れている部分がわかるかなと.Diffuserの素材選びも含め,そこらへんは追々考えていきたいところ.
※キャプチャ機器が手元に無いので下記のビデオはフレーム画像→avi→flashという作り方をしてます.面倒くさい。。。
とりあえず,明日から仕事再開なのでもう寝ます。。。
アクリル板(クリアー) + Diffuser(トレーシングペーパー)ver
#[追記] アクリル板(オパール色)+ Diffuser無しver