先ほど,帰ってきました.
先日の動画ですが,思ったよりも荒れてなくて安心(まぁ,視聴数が少ないからですけど。。。).
もうちょっとGainerの扱いにこなれてきたら,(ちょっとは気合いを入れて)マシなものを作りたいなと.
そのためにも,まずGainer用 C++ライブラリの整備とネタ出しをしないとな.>自分
とりあえず,明日は早いので寝ます。。。
先ほど,帰ってきました.
先日の動画ですが,思ったよりも荒れてなくて安心(まぁ,視聴数が少ないからですけど。。。).
もうちょっとGainerの扱いにこなれてきたら,(ちょっとは気合いを入れて)マシなものを作りたいなと.
そのためにも,まずGainer用 C++ライブラリの整備とネタ出しをしないとな.>自分
とりあえず,明日は早いので寝ます。。。
(ホントに基本機能のみだけど)GainerをC++で扱えるようになったので,某動画サイトの流行に乗っかってみました.後悔はしていない.やってることは,加速度センサの値に応じて,画像を切り替えてるだけです(←俗に手抜きともいう).
今回,初めて某動画サイトへの動画投稿に挑戦しました.
叩かれそうで怖い。。。 まぁ,生暖かい目で(以下略)
Multitouch Display – Part One – BlaXwan’sやMultitouch Interface – JonWikiでmulti-touch技術で
有名なFTIR,Diffused Illuminationの原理や実装に関して簡潔に述べられています(※英語).
特にハードウェアに関しては写真がいろいろ載ってて参考になりそう.明日帰ってから読もう.
[参考リンク]
-Diffused Illuminationで必要な機材がざっとわかる
・Diffused Illumination Plans
-FTIRとDiffused Illumination,それぞれの手法の長所・短所がうまくまとめられてます
・White Noise – Music, Games, Graphics: Diffused Illumination vs FTIR
・FTIR vs DI
・FTIR Multitouch and Display Device – Experiments with Processing, OSC – Thomas M. Brand