Diffused Illumination製作メモ(自分用)

なんとなくヒントが見えてきたので,Diffused Illuminationの実機を作ろうかなと計画中.
ここからは自分用のメモなので,大多数の人には全く情報量がありません.あしからず.

【フレーム】
現在,実験中ということもあり,フレームは段ボールと紙パイプという味のあるダメ構成になっているので,いい加減ちゃんと作ろうかなと.

こういうのって海外だと木材を使ってやってるのをよく見かけますが,試行錯誤の際に後戻り
が大変そうなので,鋼材アングルを使った方が良さそう.使う数量を計算しないと。。。

【ソフトウェア】

おそらく,接触点検出プログラム(タグ検出も含むかも?)とアプリは分割した方が汎用性がありそう.あと,追跡する指先が1つならマウスの動きに置きかえた方が作るの簡単だけど,マルチタッチに対応するとなると,ちょっとそれだと無理そうだな。。。

なので,

[指先] 検出数:fingerNum,座標:fingerPt(x, y)-> 配列(vector)
[タグ] 検出数:tagNum,座標:tagPt(x, y)-> 配列(vector)

のデータをプロセス間通信でもやるといいのかな(多分)

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